暮しの手帖

ルールを作らない。ひとりの女の子の戯言。

小さな嫉妬


少し早起きして病院。

調子良さげ。あのお医者さん好き。


お昼はひたすらゴロゴロして、夜は彼とご飯に行きました。

落ち着いた雰囲気のお店で、ノンアルコールドリンクも充実、お料理もたくさん種類があって大好きなお店。


帰りにね、ちょっとだけ嫉妬しちゃった。

独り占めしてたいんです。彼を。

でも彼、皆に私の事話してくれてるみたいだし、全く不安になる要素なんてどこにもなかったの。

あの返事はどうなの?って思ったけど、まぁ無礼講、無礼講(笑)

そんな私を「可愛いやっちゃなぁ(笑)」って頭撫でてくれる彼が私はだいすき。


やっぱりね、好きな人には好きって言われたら嬉しいものなの。それをいつだって感じていたい。せっかく一緒になれたんだから、もったいぶらずにたくさん好きだって言って欲しいし、言いたいんだよ。



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リラックマのガラスフィルム

なんて可愛いんだ!綺麗に貼れた!